
ギヤの構成は14 - 15 - 16 - 17 - 19 - 21 - 23 - 25 - 28T
特製といってもロード用スプロケの13Tギアを外し、MTB用スプロケの28Tのギアを1枚持って来ただけと思います。(28Tだけニッケルメッキの色が異なっているので一目瞭然)
自分のような脚の無い人は、フロントにコンパクトクランク50×36Tを使っていても、スプロケの方は平地で12T、13Tで踏むことは稀れ・・ほとんど14~16Tを多用。いや・・もしかして小生だけか!?(^^ゞ
逆にローギアの方は現状はスラムのPG-950の26Tが最大ギア(シマノだと27Tの設定もあり)だが・・激坂ではもう一つ軽いギアが欲しいと思うこともしばしば(^^ゞ
だからこのような構成のギアがなぜラインナップされていないのか?あればいいのになぁ?・・と常日頃思っていたのですが、考えを同じくする人はどこかにいるもので・・新品ギアの歯数構成を組替えて売ってる方から購入してみました。

シマノの設定にある12-27ではワイドレンジになってしまい、普段使うあたりが使い難いと思い、この辺を考えて組合わせました。コンパクトクランクとの相性は最高だと思います。』・・とのことでちょっと期待して明日以降試してみたいと思っております。
■うひょひょ・・実はホイールもインストール予定

中を確認してちょっと箱だけ持ち上げただけですが・・軽い!
上で紹介のスプロケットと新しいタイヤ(トパチオPRO)をこのホイールに明日以降(時間あれば明日!)組み込んで、インプレッションしたいと思います。
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