
>>> 「自転車そのまま電車へ、房総の景色満喫」
今年度の内陸線の企画臨時列車のスケジュールにもこういう企画自体は無いようですね・・。
企画臨時列車でなく、通常の列車でやってそれを売りにするというのが持論なんですが・・一両の半分でもいいから片側座席を取外して、通行の邪魔にならないよう自転車を斜めにして置けるような自転車スタンドを並べれば、自転車列車はすぐにも出来そうなもんだけどなぁ。
沿線住民の通勤通学の利便性が高まるだけでなく、乗り降り自由な期間パス、年間パスなども発行すれば、自然豊かで見所もある所を走っているので県内外の自転車愛好家の利用も見込めると思うのだが・・。
この記事へのコメント
Zizou
沿線のお年寄りが、角館に買い物へ行くのに便利
って切り口ではなかったかと記憶しています。
サイクルトレイン、イイんですけど、角館駅までは
結局は輪行しなくちゃ行けないのがネックですね。
スローとりっぷ
>・・角館駅までは結局は輪行しなくちゃ行けないのがネックですね。
秋田駅から直行で乗り入れ出来れば、もちろん最高なんでしょうけどね。
でも自分的には角館、田沢湖までは走って行ってもいいですが・・。
そして例えば「松葉」から「阿仁マタギ」まで乗って、仙北市と
北秋田市の境の峠だけをワープして「熊牧場」、「安の滝」を見物
して「マタギの湯」で一泊とか・・自分の設定したコースに合わせて
サイクルトレインに乗る区間を自由に決めれれば最高ですけどね。