
コース案内をするサイクリングツアーガイドが男鹿に誕生したらしい。
『秋田市で運行中の自転車タクシー「ベロタクシー」の専属ドライバー木元寿さんが8月から、男鹿半島の自転車ツアーガイドサービス「アシスト」を始めた。』 詳細>>>こちら
やり方にもよるんだろうけど、「ベロタクシー」の専属ドライバーに男鹿の「サイクリングツアーガイド」・・どちらも職業として成り立つんだ!?とか、ちょっと驚きもあり懐疑的に思ったりもして。冬の秋田ではもちろん無理だろうから1年中出来る訳じゃなさそうだし・・採算度外視的な活動なんだろうか?
実は近い将来、つまり定年を過ぎたら何か自分の趣味などを生かしてボランティア的なこともやってみたいと思ってもいるので、こんなのも面白いねぇーと思った記事でした。
この記事へのコメント
銀チャ
確かに、アップダウンのある男鹿は、自転車乗りにとっては魅力的ですが、「ガイド」という職業が成立するのかは、見守りたいところです。
ただ採算は、きっと取れないんでしょうね。
かたやNPOですし、もう一方も1日1万円では、成り立たないでしょうから、観光地によくあるボランティアガイドに近いものなんじゃないでしょうか。
おそらく料金には傷病保険とかが含まれて…とか、そんな感じでないかと想像します。
スローとりっぷ
>ガイドに近いものなんじゃないでしょうか。
ホント・・ガイド料金で幾らなんでしょ?
一人1日5千円、海鮮丼昼食込み。・・で現地人でなければ判らぬ見所、情報をガイドして
くれるなら自分も利用するかな?なんて考えてましたが・・これじゃ安過ぎで商業ベースに
乗らないですね。^^;