ミスしたらテイセイとオワビはあたりまえ・・

男鹿サイクリングロードにてこれを読んでると、日本を代表する大手新聞の社説を書く論説委員たちもこの程度かとがっかりしましたね。
その社説の内容は拙者が一読したところ大筋では合っているようにも見えたけど・・この国の自転車事情を良く知る自転車ツーキニストでジャーナリストでもあるヒキタ氏がこの社説のある一文に噛み付いたんですな~。まぁニンゲンはミスをする動物だから生きてりゃ重大なものから軽微なものまでミスの1つや2つあるわなー!拙者もです。^^;もっと謙虚になってよーく調べて言葉を吟味して書けよなぁー!政治家もしかりでもっと言葉を吟味してしゃべれよな~!
先生!先生!と崇められ地位にあぐらをかいちゃうと、謙虚さも忘れ、ミスもミスと認めないのかね・・はっきり言って大人気ないっす(>_<)
まずはヒキタ氏の「週刊 自転車ツーキニスト」の最新号「日本経済新聞のかくも不誠実な対応(かなり長いっす)の449号」を読んでくんなまし。(^^ゞ>>>こちら

 - 実るほど頭を垂れる稲穂かな -

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