
ここを通るのは何年ぶりだろうか・・もう記憶が薄れるほどだから年月は経過しているだろうと思う。
この県道は昔と比べて道は広くなり、時には集落を離れて新設されたバイパス道などもあり、格段に良くなった印象である。

もうちょっとひなびた道、風情を予想していたので少し拍子抜けの感が・・(^^ゞ
■ノスタルジィーな風景

どこにも表示はないのだが、集落方向へ入っていけそうな道に入って行ったところ、家並みの間をくねくねと県道と平行して走っている道に出て、しばらく走ることが出来た。
やはりクルマの少ない、こういう田舎のひなびた雰囲気というかノスタルジィックな路(都会からすれば秋田県全体が田舎なような訳で・・そこに住む自分が「田舎のひなびた雰囲気・・」と表現するのはなんか当たってないですね(^^ゞ )を走るのはとても爽快で面白いと思うのでした。
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