
というような空模様なので、ご近所ひと回り程度
の夕ポタになった。踏切を渡ったところで突然キンコンカンコン鳴り
出した。下り秋田行き「こまち23号」だ!思わずパシャリ!

住環境上の見た目も良く、出来た当初は綺麗
だったのだろうが、今は汚れも酷くコケも生えてちょっと座る気に
ならない。ベンチ下は草ぼうぼうだし・・。
そもそもこのベンチに座っている人を見掛けたことがないのだが、
住宅街の裏通り的な遊歩道で景色が良い訳でも全然なく左側の一段上
がった所は駐車場になっている。ここにベンチは本当に必要だったの
だろうか?(写真の奥の方にも広い住宅街を横断するように遊歩道は
ずっと続いているがそちらには一つもベンチは無い)
そんなことを考えながら帰路についた。

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PS:「遠くの景色が霞んでるのは霧雨が降ってるのか?というよう
な空模様」⇒ 実は黄砂による霞でしたぁ~!
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