
工務店の工事担当とやり取りしたのだが・・
実に釈然としない!
これまで判明した事実や証言はこうだ!
1.19日以前の5月5日、7日、8日、13日に当方が道具等を
取りにガレージに行った時には異常が無かった。
2.当方が最後に訪れた13日~19日地鎮祭までの間に現地に入った
業者は15日地縄張り作業で基礎業者2名、17日に仮設電柱工事
で電気業者1名のみ。
3.一条工務店は15、17日各工事の立会や確認は行っていない。
4.仮設電柱のポールの直径が約9㎝ぐらいで、大きい方の円弧状の
凹み7㎝ぐらい、そしてキズも円弧上に何段かついているという
状況からポール状のものがやや斜め上、又は下方向から当たって
いるように見える。
5.基礎業者2名は敷地内に車両で乗入れ等しておらず、ガレージまで
気にしていなかったので凹みがあったかは判らないと証言。
また、使用する工具などは、巻き尺とハンマー等のみとのことで
地縄張り作業の場とガレージは離れているので可能性は極めて低い
と考えられる。
6.電気業者は作業時に「接触はしていない」と証言するも、凹みが
作業前からあったかは確認出来ていないと証言。
7.仮設電柱とガルバサイディンク゛凹み位置はほぼ真横でその間隔は
約90㎝と極めて近い。
8.作業日の17日は日中、南西又は南南西の5-11m/sの強風が吹いて
いた。
https://tenki.jp/past/2023/05/17/weather/2/8/47582/
9.関係無いキズかもしれないが、その後良く観察すると他にも近辺に
キズが散見された。
不思議なのは電気業者が仮設電柱を一人で穴掘ったり、電柱を立てて埋
めた位置がガレージから僅か90cmしか離れていないのに、「凹みがあ
ったかどうか判らない」と言っていることだ。どの位置に立てるか指示
されている訳だし、ガレージの壁位置を意識しない訳は無いと思うので
「確認してない、見てない」って訳はないと思うのです。
更に作業前に凹みを確認していたなら、一条工務店工事担当に報告する
のが筋だと思うし、逆に作業前に本当に凹みがなかったなら作業後に
あの凹みが付いたことになる訳だが・・仮設電柱を立てた後に
どうやったらあの凹みをつけられるのか?
という疑問が生じることとなる。結構な衝撃力で壁に当たらないと発生
しえない凹み。車両や何かが当たったとして90cmしか離れてない
仮設電柱も無事ではいられないはずでしょ!どう考えても仮設電柱を
立てた後には起こり得ないと思うのだ。
これらの当方の見解を一条の工事担当にメールで写真付きで送信!
明日、電気業者も来て三者で現地で再確認の運び!と
なったのだが・・結局だれも責任とらず泣き寝入りなのか!?


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