もある経路にしなきゃならなかったんだ?

ヤバ!これウンコ詰まるわぁ~!
・・ということで一条の担当に問合せしたのが前回までのお話でした。
その後写真を見ていて「あれ?もしかして・・?」と気づくことがあり

てないのでは?・・ということでした。つまり通常の天井
高のままで配管したので、このような複雑な配管にならざ
るを得なかったかも?・・と。写真は床の間の隣の押入れ
内に設けたP.S.に入る配管を写したものですが、この高さが2400とする
と隣の床の間の天井高さも同じ2400としてはみ出さないよう配管して
いるようでした。やはり施工ミスなのでは?という思いが強く
なりました。翌日「ご心配おかけして申し訳ございません。近日中に
水道業者様と大工業者様とで確認し、変更可能かどうか報告致します。」
との一次回答が担当よりありました。
えっ?

これに対して「変更するしないに関わらずこれで大丈夫だと言える理由
を明確にしてください」と返信して様子を見ることにしました。
たことに対して、「ケガとか何かあった場合、
大工さんでは責任が取れない・・今後は必ず
工事担当か営業に連絡してもらい同行・・云々」とお叱りのメールを
貰いました。(敷地内にも入っちゃだめだとの事です。)

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