息子くんは各部屋の扉、壁の不具合、住設の動作などをチェックするこ
とにし二手に別れました。

は、以前ももしやと思い報告していた玄関ポーチ

タイルの隙間を巻き尺で測ったり、スマホの傾斜計アプリ
を使って写真のように傾斜を測定して監督さんにも見せま
した。この傾斜している3段目の右端のタイルの周辺のタ
イルも測ってみましたが、他は大丈夫。どうやらこの一枚だけが傾斜して
いるようです。

はないものですが、ダイニングの引っ掛けシーリ
ングとNE(ナノイー発生器)が余りに近すぎる
位置関係になってしまったこと。実際に手持ちの円形シーリングライト
を取付けてみたところ、接触はしていないものの完全に端が被ってしま
った。(写真が無くてスンマセン(>_<)) 実使用上は問題ないから特に
問題にはしなかったけれど・・もっと近かったらどうなっていたか?

に離れた位置関係を提示していたが出来上がった
一条さんの図面が何故かかなり近づいたものにな
ってしまっていたのをアタシが見落としてしまった形になった。
このように、こちらの意図と設計士が起こした図面が細かい所で多少違
ってしまうこともある。現在家づくりで電気配線を検討されている方は
後々困らないように注意をされた方が良いと思った次第。

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