
問題の太陽光パネル同士を連結している垂れ下が
ったケーブルをルーフィングの固定に使用している粘着テープでパネル
裏に固定することで、強風下でも屋根を叩く音も無くなった

ようだった。(対策内容は>>>こちら)

その粘着テープが熱で剥がれたりする可能性があるのでは?
と問いかけたところ、かなり強力な粘着テープなので大丈夫
とのことだったが・・念のため剥がれが無いか隙間から覗い
て確認してOKなら足場撤去することになった。そして本日現場監督が
足場に登って屋根とパネルの隙間から粘着テープが剥がれケーブルが落
ちてないか確認した!結果はなんとぉ~!NG!っす

アタシの懸念が大当り!(>_<) 写真も見せてもらったけど対策した4枚の
パネル中1枚でテープ剥がれによる垂れ下がり有りでした。1枚あるなら
この先も剥がれるってこと。だいたいアタシなんぞは太陽光の熱で剥がれ

て良かったね。この結果が出て。結局、屋根の
側面のダミーパネル側の隙間を板金で塞ぐという当初の対策を行うこと
になりました!

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