
荒れ、昨日お伝えした通り我が家の立地に伴い
(西側に畑、田んぼが広がり風が強いという立地)太陽光発電パネルの
ケーブルのコネクタが強風に煽られて屋根パネル上で暴れ、「ドン
ドン!と音が出て夜は眠れない」という問題に対して行った
対策(>>>こちら)の効果をついに確認することが出来ました。

果たして結論は!・・残念~!


いました。それに比べれば頻度は減りましたし、鳴り出す
のも10m/s以上と一定の効果は認められました。しかし
今回は風の向きが南南西から始まって次第に風向きが北向
よりになりました。南西の風12m/sのピークを迎えた午前2-3時頃には
1時間に2,3度の音鳴りの頻度だったものが、午前6-7時頃には西北西の
風7~9m/sと弱くなったのに音の鳴りの頻度は1時間に4,5回と逆に
増えてしまったのです。季節的に一番風が強く吹く秋、冬の風向きは
北西、又は北北西がほとんどなので台風並みの暴風が吹く大寒波が来る
ことを考えるとこれはちょっと心配です。
さっそく、この結果を一条工務店の担当に伝えて更に対策を検討して貰う

コネクタに重しを付けて浮き上がらないように
したらどうでしょう」・・と少しとっぴな案が出ました。

感覚的に強風の通り道を塞げば、ケーブルコネクタが暴れることも無く
なるので、西側の太陽光パネルに行ったと同じようにして北側の太陽光
パネルの半分ぐらいまでを屋根パネルとの隙間をあの板金で塞ぐことを
提案しました。当方の提案も踏まえて検討することになりました。
・・という訳で今月も(恐らく効果確認も考えると来月も?)足場の
撤去は出来そうにありません


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