なので・・昨日購入した「ロードバイクの科学」を読んでハハァーンなるほどー!って思った一節を紹介。
空気抵抗削減には姿勢を低くし両手のコブシを前方に突き出したスタイルがベストポジションなんだそうです。
つまりこのスタイルを具現化したのがエアロバーによるポジションってことです。(エアロポジション)
ドロップハンドルのブラケットを握った状態のポジションを100%とした場合のこのエアロポジションの空気抵抗は実に75%となるそうです。
風洞実験研究によると空気抵抗の中でもっとも大きい割合を占めるのは人間の抵抗で7~8割も占めるそうです。
そしてドロップハンドルで言えばハンドルの低さよりも幅の方が影響が大きく、幅が狭ければ狭いほど空気抵抗を削減出来る・・つまり人体のうち空気抵抗が最も高くなっている腰の部分に空気が入らないようにコブシを前に突き出して空気を切り裂き、前傾して腰部に空気が流れないポジションを取ることがベストだということらしい。
ドロップハンドルの場合、一番抵抗が少なくなるのは肘を曲げ下ハンドルの前方(ブレーキレバーに近い側)を握るポジションで80%ということだそうです。
しかしエアロバーなら肘を支えるので長時間も可能なのかもしれませんが、下ハンの前方を握って長時間走り続けるなんぞは・・メタボな小生には到底無理な話ざんすぅーorz
第一そんな前傾姿勢のままだと腹がつっかえて呼吸が続きませんって!(笑)
まぁこのエアロバーってガンガン走れる選手っぽく見えて・・とても小生には似合わない訳ですが^^;・・お目に掛かる機会に恵まれたら、一度を走ってみたいもんですね~(^^ゞ
この記事へのコメント
たんこぶ
TTバイクなんか見てると皆ドロハンorブルホンにDHバーですよね。
重量増にはなりますがロードバイクにつけて走ってみても面白いんじゃないでしょうかw
スローとりっぷ
はじめまして。どうもいっしゃいませー(^^♪
TTバイク・・そうですね。この本のこの節のページにもエアロバー装備のがカッコよく載ってますし・・
小生もそれで走ってみたいと思った訳です。
ただ平地で走るTTバイクだからこそ、多少重量増でも空気抵抗削減効果の方が勝るのだと思います。
山道の登りもあるロードバイクの場合、重量増はかなりのウィークポイント。
ドロハンのまま重量増にならずにエアロポジションが簡単に取れたらいいのにとも思うのですが・・。
下ハンを後ろに少しだけ延長して軽量な肘掛だけ付けるってのはムリかな?(^^ゞ