■金照寺山ナゾのトレ-ル征服の巻

実は写真のように一つ森に向かう途中の奥羽線陸橋のすぐ手前に恐らくは金照寺山の山頂に向かって進むであろうかナゾのトレール(小道)が一本ついてるのをいつも目にしていたのです。(場所
このあたり)その直ぐ左手にはやはり金勝寺山から降りて来るちゃんとした階段状の遊歩道があるのですが、こちらは一度は降りて来たことがあるのでまったく興味はありません。
近場に定番で走れるごきげんなトレールを発掘をしたいと思っていたので、このトレールに入って行く事にしたのですが・・ハイこの通り(ーー;)・・これが間違いの元でした。緩やかで乗って行けそうなのは最初の15メートルぐらい、そこから先は壁をよじ登るがごとくの急坂がまっておりやしたぁ・・っぁははは!^^;


MTBを先に押し上げてヂブンは後から登るという繰り返し。こうなるとボトルやスペアチューブや工具類などを入れたサドルバッグを装備して総重量15キロを超える車体が更に重く感じ恨めしくなるものだ。落ち葉の下の土は緩くてサイクリングシューズでは歯が立たず滑ってコケそうになる・・こういう所はスパイク付きのMTBシューズオンリーかぁ・・息はハァハァと上がってくるし、吹き出る汗がアンダーウェアをじとっと濡らしていく。それでも先を諦めなかったのは、そんな高い山じゃないから頂上はすぐそこだと判っているからだし・・今更戻って下るのはもっと大変だからなんですなぁ~っぁははは!^^;


そしてそのまま押しながら進み次第に雑木林の空が明けて来たと思ったら、いきなりそこはほぼフラットな頂上・・あいにく天気は今一なので遠くの景色は霞んで見えないし、近くの下界の様子も雑木林が邪魔になってほとんど見えません。良く刈入れされた芝生張りで何故か人口的な台形状のコブがあり、暫くそのコブを利用してジャンプじみたことなどバカやって遊んでました。傍らには墓もあるのであまり気持ちの良いもんじゃありませんが、構わず喫茶道具を広げコーヒータイムを楽しんでから下界に降り「一つ森」経由で帰路に着きました。
PS:後から調べて判ったことですが、金照寺山は元はこの辺の地名である「楢山」と呼ばれて
いたとのこと。ふもと近くに金照寺が建立されてから「金照寺山」と呼ばれるようになった
のだそうです。更に元々は「一つ森」と連なった山でしたが、明治三十五年(1902年)
奥羽本線開通のため東西に分断されたのだという。知らなかったなぁ~。参考>>>
こちら
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