
写真は恐らく伊豆修善寺に一泊ツーリングに出掛けた際のもので、場所は途中の熱海ではないかと思われます。(違ったらゴメン)渋い深緑色のランドナーは1970年頃に当時中学生だった私が親に買って貰ったもの(友達はみなフラッシャー付きのセミドロに乗っていたが、私はそれには全く興味がなく、小学生の頃から使っていたショボイ幼児車で我慢していたので、この時は奮発して貰ったと思う)で、本格サイクリング車と謳われたBSサイクルのランドナーSSQ-10です。これで私はサイクリングに目覚め、その楽しさを知ることになっていったのですね~懐かしい。これでよく隣町までひとりで砂利道の峠を越えて(当時国道でさえ未舗装はまだまだ当たり前の時代でっす)出掛けるなどしていたし・・田舎だったのでドロップの10段変速、QR付きのホイールという本格的なサイクリング車も稀で、かなり自慢だったのを覚えています。そして「輪行」という言葉を初めて知ったのもこの頃・・いつかは輪行袋に入れ鉄道を利用して遠くまで旅がしてみたいとかなーり夢見る少年だった訳です。このSSQ-10で社会人になった1年目の夏、住んでいた神奈川県秦野市から当時実家のあった秋田県湯沢市まで2泊3日(宇都宮、二本松で一泊づつ)で帰省しました。そして写真のフロントバッグですが、BS製で・・確か中学の時に一人で列車に揺られ、秋田市の老舗Tショップまでお年玉貯金を握り締め買いに行ったものです。だからこのSSQ-10もフロントバッグもかれこれ10年以上は使っていたことになるでしょうかねぇ。うーム懐かしいっす!
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