サイクリングターミナル

サイクリストの端くれならある程度は知ってると思うけど、ここ秋田市雄和にもある「サイクリングターミナル」(CT)という施設。拙者も食事だけなら2度3度は利用したと思うが、残念ながら宿泊したことは一度もない。
日本サイクリング協会(JCA)のサイトを見てみるとサイクリングターミナルについて「サイクリングターミナルは、青少年が安全にかつ快適に、しかも経済的にサイクリング旅行ができることを目的として設置された公共の宿泊施設です。」とある。そして更に興味深い記事を見つけた。それは「志穂のサイクリングターミナル滞在紀」という土井志穂さんが全国のCTを訪問、周辺を走るという連載記事の中に、しっかり我が秋田の「秋田市雄和サイクリングターミナル」(2010年9月記)の記事も乗っているのだ。>>>こちら
それによると空路で秋田に入りCTを基点にこれまた雄和の「ふるさと温泉ユアシス」までの往復サイクリングを名所、旧跡、おすすめスポット情報を織り交ぜて紹介しているのですが、CT滞在記なのに何故か志穂さんが一泊したのはCTではなくてユアシスの方。何故か??経営母体が雄和町から秋田市に変わったとたんにお風呂に入れない、宿泊も出来ない施設に変わったからだという。

以下は実際の記事から・・
かつては「雄和町」と呼ばれていたこの地域も、2005年に秋田市へ編入。
それまでは町で管理していたターミナルが秋田市の管轄となり、平たく言うと、 「このターミナルは古いので、このまま使い続けるといずれ莫大な修繕費がかかる。だから宿泊させてはダメ」と、市が決定を下してしまったとのこと。
正直、「どこが古いの?」と言いたいです。
もうすぐ全国のサイクリングターミナルを回り切る私がハッキリと言います。ここより古いサイクリングターミナルはありますし、ターミナルは古さが問題ではありません。
サイクリストを温かく迎え入れてくれる、その心が大切なんです!


まぁ市の言い分も判らん訳ではないのだが・・CTは「経済的にサイクリング旅行ができることを目的として設置された公共の宿泊施設です。」とJCAがうたっているのと合致しないことになりますが、JCA自体が運営を行っている訳でもなくそこまで指導力、強制力ってないんでしょうね。だいたいJCA会員の特典を見ても(こちら)、CTを安く利用できるということにもなっておらず、割引利用出来るのは何故か「休暇村」の方である。
なんか言ってることとやってることが合わず変ですね。・・・と思ったのは拙者だけかな?

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