秋田を出発する頃はお天気が心配でしたが・・青森に入ると天気が良くなり今日もまた大変良い天気でした。
昨夜は青森市内のホテルに一泊したので、今日はせっかく来たからということで三内丸山遺跡を見て来ました。三内丸山遺跡は、今から約5500年前~4000年前の縄文時代の集落跡で、長期間にわたって定住生活が営まれていました。
遺跡には、通常の遺跡でも見られる竪穴住居、高床式倉庫、大型竪穴住居が10棟以上の他に、約780軒にもおよぶ住居跡があるという。遺跡から出土した栗をDNA鑑定したところ栽培されていたものであることなども分かり、多数の堅果類(クリ・クルミ・トチなど)の殻、さらには一年草のエゴマ、ヒョウタン、ゴボウ、マメなどといった栽培植物も出土。三内丸山の縄文人たちは、自然の恵みのみ依存した採取活動ではなく、集落の周辺に堅果類の樹木を多数植栽していたし、一年草を栽培していた可能性が考えられという。このことを通してこの遺跡の居住者数は数百人と考える事ができるという、これまでの縄文時代、縄文文化の常識を覆す発見として注目されている遺跡なのである。
今から5000年も前の集落の暮らしってどんなだったんだろうね?・・例えば一夫一婦制だったんだろうか?とか、結婚とか嫁入りなんていう概念が既にあって、なにかしらの儀式もあったんだろうかね?・・父親はその時やっぱり泣きが入ったのかな?・・・などと娘を昨日嫁がせたチチオヤとしてはそこら辺の悠久の歴史を紐解きたくなったりするのでありまして。(笑)
ボランティアガイドさんについて回って話を聞きながら歩いて回れば1時間ぐらいのコースらしいのですが、時間の制約もあって次女と一緒に20分ぐらいの駆け足見学。遺跡はまだまだ発掘が続けられているということで広大な広さです。
秋田の南の方にある「○田ふ○さ○村」のように何がテーマなのか判らないテーマパークとは大違い・・ん?こりゃ失礼^^; でも・・そう感じたのは拙者だけであろうか?
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