sato 走りやすい季節になりました。今年のツアーの報告です。「走りました。秋田~新潟~琵琶湖~京都~関ヶ原~名古屋のサイクリングツアーです。名付けて「嬉しい普通のサイクリングツアー 82歳」。(1)久比岐自転車道、しんきろう自転車道、琵琶湖一周自転車道の走りを楽しむ(2)古都京都の神社仏閣をゆっくりと見る (3)「天下分け目の戦い」の地、関ヶ原古戦場を訪ねるが今回の目的です。秋田市から敦賀市までの日本海岸線の走りやすさも楽しみの一つでサイクリングの良さを十分に味わえます。 秋田の長く厳しい冬の日々にバイク用のツーリングマップルやネットでコースを検討したり、バッグや持ち物を丹念にチェックする楽しい準備の後のツアーです。」メモをとっているので調べてみるとサイクリングを始めたのは昭和55年、46歳の時からで今年で37年になります。1週間以上のツアーは今回が29回目です。このツアーは18日間、約1200キロです。新潟から日本海沿いに走り出雲崎に入る。遠く大国主命により開拓され、江戸時代は天領地として佐渡の金銀荷揚げや北前船の寄港地として栄え、人口約2万人、人口密度は越後一と云われたほどの地です。長屋建築、「妻入り」の街並みが今も面影を残しており、民衆に広く仏教を説いた良寛が生まれ過ごした土地でもあり北国街道の宿町風情を感じる落ち着いた町です。親不知峠を越えました。正式の名前は親不知・子不知(おやしらず・こしらず)です。断崖と波が険しく、親は子を、子は親を省みることができない程に険しい道であることから、この名が付いたとされています。このコースは6度目の走り。登り下りは6%前後に統一されており左程の辛さはありませんが全体的に厳しさを感じます。久比岐自転車道は直江津から糸魚川まで旧国鉄北陸本線の線路跡地を利用した全長32キロの自転車専用道路でトンネルや橋の一部には当時のままのレンガが使われており、かつてSLが走っていた面影を感じることができます。 しんきろう自転車道は朝日町と富山市を結ぶ全長62.5kmの自転車専用道。海沿いに走るのんびりしたコースで糸魚川から富山まで国道の標示では80キロですが自転車道は海寄りに設定されており実際は96キロの走りになりました。 連泊した金沢ではひがし茶屋街と兼六園を見ています。兼六園は翌日からの百万石まつりにあわせ無料でした。街にはアジア系の方の姿が多く見られました。京都三条大橋に10時に着き知恩院、平安神宮、金閣寺、龍安寺、二条城、御所など月並みな廻り方をしました。予約なしで京都迎賓館に入れこれは予定外で嬉しかった。飛行機搭乗並みの厳しいチェックがあり入館料は1500円と格別。京都の伝統的な技能を生かした見事な施設でした。翌日は小雨の中、銀閣寺、南禅寺を見て山道を走り石山寺へ。琵琶湖は全体的にゆったりとした恵まれた地です。彦根から関ヶ原に向かいました。「天下分け目の決戦」だけあり合戦ゆかりの史跡が多く残され「このまち、まるごと、古戦場」とうたっていました。名古屋で孫二人と遊びその後、JRです。 現代では贅沢品となった「ゆっくり」を存分に堪能したサイクリングツアーでした。
雲 いやいや長文のコメならぬレポートをありがとうございます。82歳にしてこの旅への熱意、そして健脚、しかも37年のサイクリングキャリア・・恐れ入りました。これだけのキャリアとマメな性格をお持ちならご自分のブログやSNSなどでも紹介されているのではないかと推測しておりますが・・如何でしょうか?ぜひご紹介くださいませ!!
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sato
「走りました。秋田~新潟~琵琶湖~京都~関ヶ原~名古屋のサイクリングツアーです。
名付けて「嬉しい普通のサイクリングツアー 82歳」。
(1)久比岐自転車道、しんきろう自転車道、琵琶湖一周自転車道の走りを楽しむ
(2)古都京都の神社仏閣をゆっくりと見る
(3)「天下分け目の戦い」の地、関ヶ原古戦場を訪ねる
が今回の目的です。秋田市から敦賀市までの日本海岸線の走りやすさも楽しみの一つで
サイクリングの良さを十分に味わえます。
秋田の長く厳しい冬の日々にバイク用のツーリングマップルやネットでコースを検討したり、バッグや持ち物を丹念にチェックする楽しい準備の後のツアーです。」
メモをとっているので調べてみるとサイクリングを始めたのは昭和55年、46歳の時からで今年で37年になります。1週間以上のツアーは今回が29回目です。
このツアーは18日間、約1200キロです。
新潟から日本海沿いに走り出雲崎に入る。遠く大国主命により開拓され、江戸時代は天領地として佐渡の金銀荷揚げや北前船の寄港地として栄え、人口約2万人、人口密度は越後一と云われたほどの地です。長屋建築、「妻入り」の街並みが今も面影を残しており、民衆に広く仏教を説いた良寛が生まれ過ごした土地でもあり北国街道の宿町風情を感じる落ち着いた町です。
親不知峠を越えました。正式の名前は親不知・子不知(おやしらず・こしらず)です。断崖と波が険しく、親は子を、子は親を省みることができない程に険しい道であることから、この名が付いたとされています。このコースは6度目の走り。登り下りは6%前後に統一されており左程の辛さはありませんが全体的に厳しさを感じます。
久比岐自転車道は直江津から糸魚川まで旧国鉄北陸本線の線路跡地を利用した全長32キロの自転車専用道路でトンネルや橋の一部には当時のままのレンガが使われており、かつてSLが走っていた面影を感じることができます。
しんきろう自転車道は朝日町と富山市を結ぶ全長62.5kmの自転車専用道。海沿いに走るのんびりしたコースで糸魚川から富山まで国道の標示では80キロですが自転車道は海寄りに設定されており実際は96キロの走りになりました。 連泊した金沢ではひがし茶屋街と兼六園を見ています。兼六園は翌日からの百万石まつりにあわせ無料でした。街にはアジア系の方の姿が多く見られました。
京都三条大橋に10時に着き知恩院、平安神宮、金閣寺、龍安寺、二条城、御所など月並みな廻り方をしました。予約なしで京都迎賓館に入れこれは予定外で嬉しかった。飛行機搭乗並みの厳しいチェックがあり入館料は1500円と格別。京都の伝統的な技能を生かした見事な施設でした。翌日は小雨の中、銀閣寺、南禅寺を見て山道を走り石山寺へ。
琵琶湖は全体的にゆったりとした恵まれた地です。
彦根から関ヶ原に向かいました。「天下分け目の決戦」だけあり合戦ゆかりの史跡が多く残され「このまち、まるごと、古戦場」とうたっていました。
名古屋で孫二人と遊びその後、JRです。
現代では贅沢品となった「ゆっくり」を存分に堪能したサイクリングツアーでした。
雲
82歳にしてこの旅への熱意、そして健脚、しかも37年のサイクリングキャリア・・恐れ入りました。
これだけのキャリアとマメな性格をお持ちならご自分のブログやSNSなどでも紹介されているのではないかと推測しておりますが・・如何でしょうか?ぜひご紹介くださいませ!!
sato