前回からのつづき・・
さて次のウォーターディスペンサーの3枚の写真のうちどれが一番水量が多いでしょうか?

一度に3つ並べて比較したら一目瞭然だったのでしょうけど・・それが出来ないので、こうやって写真を並べて比較したら良~く判りました。
左が不良品、真ん中が代品、右が不良品をZEPPINが大幅改良したもの。やはり右のZEPPIN改良品が一番水量出てますよね!?(^^)/
ちなみに販売元に不具合の詳細を写真付きでメールを送ったところ、(不良品の返品は不要とのことで)真ん中の色違いの代品が送られて来ました。しかし不良品よりは当然良いのですが、販売ページや梱包箱の写真のような水量でジョワー!っていう訳にはいきませんね。(^^;)

そもそもこの商品のポンプのモーターパワーはどうなの?構造的にどうなの?と思ったZEPPINはまずは不良品を分解して構造を見ることにしました。ポンプに直接モーターが取付けられ、モーターの端子に電子回路基板が直接半田付けされており、基板の上に極小な押しボタンスイッチが半田付けされていて上蓋の電源マークを押すとスイッチが入る構造です。

そしてプラスチック製の丸い筐体は丸形バッテリを収納する部分とポンプモーターが収納される部分に分かれています。ポンプの下部には吸い込み口と排出口が並んで出ており、それぞれに黒のパッキンが付いていました。

その形状に合わせて筐体側の方はそれぞれ筒状の構造となっていて、1つはホースを繋ぐ筐体の吸い込みに向かっていて、排出側は筒状の構造の中でレ点状に折り返してノズルに向かう形状となっていました。うまく考えられているようですが、これだと吸い込み側で2ケ所、排出側で2ケ所の接続点があることで、流水抵抗や漏れなどの流量阻害要因になると思われました。

そこで筐体の底に大きく穴を開けて直接ポンプの吸排出口にホースを繋ぐことを考えました。そして付属の折れやすい内径6外径8mmのシリコンホースを止めて、新たに内径5外径8mmの折れにくい燃料ホースを購入してきて使いました。
加工が全て終わったら組み立ててホースを繋ぐのですが、組み立てた後からホースを繋ぐのはポンプの吸排出口が隠れたところにあるため、かなり大変であることが判り、再びバラシて先にホースをポンプに繋いだ上で組立てし直しました。

さてうまく排出できるかスイッチを入れて確認すると・・うまく行きました!今までで一番流量が出ました!ただジャー!というほどではありません。モーターもポンプも能力が今ひとつ足りません。(これは中華製ですが、そもそも一体どこ向けの商品なんだろ?国内向け?中国人ってそもそもそんな呑気な性格でした?)コップいっぱいにするのに20秒ぐらいなので、以前からするとだいぶ改善はしたので車中泊で使ってみたいと思います。(笑)

あっ!一つ忘れましたぁ~給排水の入れ物ですが、写真のように給水バッグを2つ使ってテーブル下のスペース(冷蔵庫の横)にぶら下げております。ピンクのホース側が給水となります。

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